《工作機械業界の事例》
● 経営課題
既存顧客だけでは売上を回復させることが難しく、
新規顧客開拓を開始して直面した問題は、自社に対する
「ブランド認知の低さ」で、製品品質を正しく理解していない
企業がほとんどであった。
ブランド認知を高め、製品品質の高さを理解させる必要があった。
● チェックポイント
1、一番伝えたい“ブランド価値”は何か?
⇒ 既存顧客に対しては、製品の機能をバランスよく全て伝えればよかった。
しかし、新規顧客に対しては、インパクトが弱く差別化されない。
自社の核となる強みを、ユーザー側のニーズキーワードへ変換する
必要性があった。
2、どのように伝えればよいか?
⇒ 全ての仕掛けにおいて「一貫性を持つ」ことを活動方針とした。
展示会企画、ショールーム新設、営業用パンフレット制作、
営業用ポータルサイト構築など、プロモーションと営業が連動する仕掛け
を整備。
● 成果
「ブランディングとは」について頭ではわかっているが、具体的に行動できない
社員が多かったが、「あるべき姿」と道筋を示すことによって、具体的な行動に
結び付き始めた。
現在も継続して活動を行い、業績改善が行われている。
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